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僕が影響を受けたミュージシャン

08 28, 2010 | Posted in リアル関連 | Thema 音楽 » ギター

2 Comments
ロックギター

ある友人が「これまでに一番影響を受けたアーティスト」というテーマでプログ記事を書いていました。
こういう自己満足全開な記事って結構嫌いじゃないです。(笑
今は亡きじっちゃんの死をキッカケにギターを手にしてから早十数年。
私がこれまでに一体どんなアーティストに影響を受けてきたのか振り返る意味で真似をしてみる事にしました。


【はじめに】
まず最初に断っておきますが、これから書く内容はある程度音楽を知らない人にとっては全くもって意味不明な苦痛な長文である可能性が高いです。(と言いますか確実にそうだと思います)
まして動画とか3Dネタを期待して訪問された方は華麗にスルーする事を推奨します。(笑

ギターやってる人って他人に音楽を語る時、結構カッコつけたがるものです。
例えば、「若い頃一番影響を受けたミュージシャンは」という質問に対してついつい「ジミヘン」と答えたくなってしまうみたいな・・・(笑
今回はそういう嘘はナシでありのままの恥ずかしい音楽変遷を時系列で紹介してみたいと思います。
文中で名前を挙げたアーティストはほぼ全て紹介動画へと文字リンクをしておきましたので興味のある方はポツリポツリと視聴して頂ければと思います。





【幼少期】
今でこそ「子供の頃から音楽やってたの?」とか聞かれる事がありますが、むしろ音楽とは全く無縁な幼少期でした。(笑
ただ、今でも姉兄に良く言われるのですが、私は幼少の頃ある楽曲を聴くとキチガイの様な異常な反応を示していた様です。
当時3歳の私をロックンロールさせたその偉大なミュージシャンとはコチラです。
冒頭から全くもって意味不明ですみません。(汗
幼い私が何故この楽曲にだけ異常反応を示したのかその理由は本人にも死ぬまで謎です。w





【小学生時代】
小学生になっても音楽とは全くもって無縁です。
むしろ音楽を毛嫌いしていて、ピアノなどを習っている同級生の男の子を見つけると「お前女みたいだな!! 気持悪いから近寄んな!!」とか言ってた気がします。
ハッキリ言って悪党ですねw
でも今は本当に心の底からピアノを習っておけば良かったと後悔しています。
後に大学生になってから鍵盤に本気で取り組む事になる訳ですが既に手遅れ。
この時期を逃した為に一生かかっても"絶対音感"を習得出来ない体になってしまいました。
まぁそんな感じで、友達と川原に秘密基地を作ってエロ本をしこたま貯めこんだり、近所の山林で焼き芋焼いてて通報されるといった、ごくごく標準的な小学生男子の生活を送っておりました。(笑

そんな私ですが、小学3年生の頃生まれて初めてのレコードを購入する事になります。
その歴史的なレコードはコチラです!!
別に楽曲自体に惚れ込んだ訳ではありません。
当時としてはおにゃん子関連のレコードを手にする事自体がクラスの中で一種のステータスだったのです。

また、同時期ではありますがこの頃初めて洋楽の洗礼を受ける事になります。
これは完全に兄の影響ですね。
兄の部屋からこの音楽が聴こえてきた時、子供ながらに衝撃を受け体が震えたものです。
その楽曲とはコチラです!!
今聴いてもかなりの名曲だと思いますよ。^^





【中学時代】
この頃、お宝エロ本をこっそり読むべく兄の部屋に忍び込んだところ1枚のCDを発見します。
ジャケットを見るといかにもダサい顔つきのおっさんみたいな男4人がシニカルな表情を浮かべて並んでいます。
何の期待もせずプレイヤーで再生させてみたのですが、ハッキリ言ってこれは衝撃的でしたね。
これを契機に自らの意思で積極的に音楽を聴くようになります。
その衝撃的なアーティストとはコチラです。

絵に描いた様なミーバーっぷりですね。(笑
具体的に何に衝撃を受けたかというと「歌詞」ですね。
"心の中では誰しもが思ってはいても世間的には口に出してはいけない様な内容を軽快なビートに合わせて叫ぶ"
「あぁ~、今迄黙ってたけど口にしてもいいんだぁ」って思いました。^^
正に"パンクロック"の洗礼を受けた訳ですね。

そうして貪る様に色々なバンドを聴く様になります。
例えば「ジュン・スカイ・ウォーカーズ」とか「THE BOOM」とか「坂本サトル」辺りを好んで聴いていました。
特に「THE BOOM」はその童話チックな歌詞の虜になりましたね。
この時はまだ自分で音楽を演奏していた訳ではありません。

そうして"その時"はやって来ます。
ちょうど2年生の夏あたりだったと記憶しています。
祖父が突然亡くなり、東京に行っていた大学生の兄が葬儀の為に帰省したのです。
その兄の手にはギターケースが一つ・・・・・
そしておもむろにギターを手にすると祖父の祭壇の前で「おじいちゃんの唄」という自ら作曲したオリジナルソングを歌い出すという暴挙に出たのです!!
周りの大人達はどう思ったか怪しいですが、私は全身に電気が走る様な衝撃を受けたのを今でも記憶しています。
「カッコ良すぎだろ!! これは是非とも自分でもやらなければ嘘だ!!」
こうしてギターリスト「けー」が誕生したのでした。(笑

通常ギターの初心者はコピーをしながら上達していくのが常套なのですが、最初っから作曲ばっかりやってました。(笑
当時のデモテープを聴いてみると「愛してるぅ~♪」とか自信満々で歌詞に多様してて思わず硬直します。(笑





【高校時代】
兄からの情報を頼りに中学時代から一変して洋楽しか聴かなくなります。
邦楽というものを心からバカにしていた時期ですね。(後に大きな勘違いだと気付きます。)
この頃には所謂古典ロックは全て聞きました。
「ビートルズ」、 「レッド・ツェッペリン」、 「ローリングストーンズ」、 「ジミ・ヘンドリックス」、 「ボブ・ディラン」、 「ニール・ヤング」etc・・・・・

偶然にも私が通っていた高校は日本では既に伝説的存在の「BOOWY」を始め数組のメジャーバンドを輩出しており、音楽活動の大変活発な高校でした。
でもやっぱり皆がプレイしていたのは日本のバンドが中心でしたね。
ですから当時の音楽仲間の間で私はかなり異質な存在だったと記憶しています。

高校の頃に最も影響を受けたアーティストと言えばこれもやはり洋楽です。

まずは「レニー・クラヴィッツ」
今のレニーはちょっとおかしな方向に進んでしまっていますけど、この頃のサウンドは天才的です!!
以降、世界中の音響エンジニアが彼のサウンドを大きく意識する様になっていきます。
(ちなみに紹介した動画でギターを弾いているのはカンズ&ローゼスのスラッシュです。何やらこの二人は学生時代の同級生なんだそうです。)

そして忘れてならないのが「ニルヴァーナ」 。
このバンドはビートルズ以降、地球規模で社会現象になった唯一のバンドですので知らない人は居ないかもしれませんね。
ハッキリ言ってギターは相当ヘタクソです。
しかしながらパワーコード一発による轟音のヘビーサウンドに相反するキャッチーなメロディーで「グランジ」と呼ばれる新しい音楽ジャンルを確立した張本人です。
90年代の世界の音楽は間違い無くこのバンドを中心に進行していました。
この系統で言うと「ダイナソーJr」なんかも良く聞きました。

最後に「リトル・クリーチャーズ」
これ、唯一日本のバンドです。
しかも高校生3人組というww
しかし侮るなかれ、出てくる楽曲はどれもベテランのミュージシャンも真っ青のマニアックなものばかり。
どう育ったら高校生でこんな音楽作る様になるんだと今でも謎です。
ちなみに作る音楽が玄人寄り過ぎてプロに絶賛されまくったものの商業的には全く売れませんでした。ww(でも今でも現役ですよ)



高校生活も3年になるとギターも上達し、次第にギター演奏のテクニクック自体に関心が遷って行きます。(今思えばこれが間違いだったと思います。)
その中でも必死になってコピーに励んだのが
「Mr.BIG」「エクストリーム」です。
所謂超早弾きオンパレードな世界です。(笑
特に「エクストリーム」などはテクニックだけでは無く、リフのセンスがスバ抜けていて「Mr.BIG」みたいな曲芸集団と異なりソングライターとしても一級品のバンドだと思います。
メタルファンクなる新たなジャンルを確立したバンドとしても有名です。

しかしこれらのバンドの曲を完全に弾きこなすのはもう至難の業です。
当時の日本の高校生でコレが弾きこなせる人間がはたして何人居た事でしょうか・・・・・(私は出来そうな曲だけ選んで頑張ってましたね。汗;;)

こうしてテクニック追求の傾倒に拍車がかかり、どんどん間違った方向に向かっていく私なのでした。ww

あ、あと忘れていましたけど「オジーオズボーン」も相当好きでした。
このバンドは数多くの天才ギターリストを輩出してきた事でも有名ですが、私はランディー・ローズ命でした。
早弾きしてるんだけどぐちゃぐちゃで何弾いてるのかサッパリ判らない。
でもその荒さがたまらなくワイルドに聴こえてカッコ良い。
そんなギターリストを私は他に知りません。


【大学時代】
音楽では世は依然"グランジ"ブームの真っ只中。
同時期にイギリスを発祥として轟音ノイズサウンドを特色とした"UKギター"ブームがやってきます。
特に好んで聴いたのは「ティーンエイジ・ファンクラブ」「ライド」ですね。
しかしながら実際に自分で弾くのは依然としてテクニック至上主義の早弾きバンドばかり。

変化と言えばジャズ/フュージョン系にも手を伸ばした事でしょうか。
また、歌モノよりもインスト(歌無しの楽曲)へどんどん傾倒していきます。
例えば「パット・メセニー」とか「ウェザー・リポート」なんか大好きでしたね。
ロック系では「ジョー・サトリアーニ」とか「春畑道哉」ですね。
春畑と言えば「TUBE」のギターリストではありますが、実は屈指のテクニカルギターリストとしてソロアルバムを多数リリースしています。皆さんも耳ににした事あるサッカーのJリーグのテーマソングなんかも彼による楽曲です。世界一のギターメーカーであるFender社でシグネチャーモデルの製作を唯一許された日本人でもあります。

という風にどんどんヘンテコな方向に突き進みしていきます。

当然と言えば当然ですが、バンドではやがてオリジナルで勝負をする様になります。
ここでなんとなく感じていた問題が表面化します。
バンドとして書いていきたい曲とギターリストとして弾きたい曲に大きなギャップが生じ始めたのです。
オリジナルで勝負するからには楽曲を重視するのは当然です。
しかしなからそういう楽曲ってギターリスト的立場からすると簡単過ぎて演奏してても楽しく無いというww
しかも、長く早弾き系の曲ばかりプレイしていた為、自分の書く楽曲や出すサウンドがバンドのスタイルにフィットしないという大問題にまで発展する始末。

ギター始めようとしたキッカケは"良い曲を書いて皆に聞いて貰いたい"という純粋な気持であり、目指したものはソングライターでありアーティスト的な存在でした。
しかし、知らないうちに演奏技術の向上に傾倒し過ぎてしまい、いつの間にか「いかに早く弾くか」とか「いかにハイレベルな演奏をするか」とかそんな思考回路になってしまった・・・
そんなのはアーティストじゃなくて只の"曲芸師"です。
全然"創造"活動じゃないでしょ?

そういう自分がなんか間違ってる気がして、またそういう風にしか出来ない自分がイヤになって・・・・
結局のところ、音楽家としての自分と演奏家としての自分のバランスを上手にとる事ができなかった訳です。
その時点で音楽で飯を食っていくのは諦めました。
こうなった以上、音楽は趣味でやってく方が幸せだなってね。(笑





【社会人時代】
社会人になってからもバンド活動は続けていました。
完全に趣味と割り切れる分、以前よりも音楽をする事が楽しくなりました。
まぁ、仕事がありますから時間の制約が多くて大変ですけどね。
こうして現在に至ります。
今は単純に自分にとって気持ち良いと感じる音楽と接する日々です。
テクニック至上主義の思考回路も随分薄れ、今は"フィーリング"重視になってきているかも知れません。

そんな私が社会人になってから影響を受けたアーティストは二人居ます。

一人は「アンディー・ティモンズ」
この人は技術も相当にハイレベルなのですが、何よりギター一本で"フィーリング"を表現出来る人です。
一般的なリスナーよりもむしろプロのギターリストなどにリスペクトされる存在ですね。

そしてもう一人は「スティーヴィー・レイヴォーン」
こちらはブルース色の強いギターリストです。
この人は学生の頃にも良く聴いていたのですが、自分が歳をとるにつれてその凄さが改めて判るという感じです。


以上が私の音楽嗜好の変遷です。
判っては居ましたけど改めて書き出してみると本当にぐちゃぐちゃでしょ?
全くと言って良いほど嗜好の変遷に一貫性がありません。はい。ww
でも最近思うんですよ。
音楽との接し方って本当はそれで良いんだよって。^^

これからもそんなスタンスで音楽と接して歳を重ねて行きたいと思います。

そして最後に私の音楽的な夢を語ります。
それは将来定年退職を迎えた時、家の縁側で日なたぼっこしながら孫娘に自分のブルース演奏を聞かせる事です。
そして近所の小学生に「おい見ろよ、ブルースじじいがまた居るよ」と指を差される・・・・
そんな存在になりたいと本気で思っています。(笑
そして出来る事であれば自分の遺体と共にしこたま溜め込んだギターコレクションも一緒に火葬してくれと。。。^^
そして燃え残った金属パーツ類はお骨と一緒に骨壷に入れてくれ。。。。

これこそロックです!!
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2 Comments

08 28, 2010
edit ]
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けー
08 28, 2010
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>>内緒話さん

長文書いてたお陰で治療中の歯が痛いの治りました。^^
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